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【試乗レポート】レンジローバーイヴォークに乗った感想をご紹介!

みなさんこんにちは!サネです!

今回は、レンジローバーイヴォークに乗った感想をご紹介させて頂きたいと思います。

こんな方におすすめ

  • レンジローバーイヴォークに興味がある方
  • レンジローバーイヴォークに乗った感想を知りたい方
  • レンジローバーイヴォークに乗り換え検討中の方

早速見ていきましょう!

 

レンジローバーイヴォークに乗った感想をご紹介

車両スペック

レンジローバーイヴォーク

 

  • 【年式】2019年
  • 【グレード】ファーストエディション D180
  • 【排気量】2000cc
  • 【最高出力】180馬力
  • 【ボディサイズ】全長 4,380mm 全幅 1,905mm 全高 1,650mm
  • 【新車価格】836万円

外装チェック

まずは外装から見ていきましょう!

レンジローバーイヴォークは、レンジローバーモデルで最もコンパクトなSUVモデルになります。

とはいえ、見た目の迫力は十分で高級感も非常に高い印象を受けました。

SUVらしい男らしさというよりは上品で紳士的な印象が強く、落ち着いた高級SUVモデルといったイメージがピッタリかと思います。

個人的な意見ですが、見た目のカッコ良さは外車SUVモデルの中でもトップクラスなのではないでしょうか。

サイドシルエットが美しい

レンジローバーイヴォークは、サイドシルエットが非常に美しいモデルであると思います。

今回試乗したモデルは、特別仕様車の「ファーストエディション」という事で、全体的にブラック&グレーのツートンカラー仕様となっており、非常に大人でカッコ良いカラーリングとなっております。

SUVモデルではありますが、ゴツゴツとした印象は無く、全体的に滑らかで美しいデザインとなっており、非常にカッコ良いなと感じました。

内装チェック

続いては内装を見ていきましょう!

レンジローバーイヴォークの内装は、外装と同様に上品で高級感が強い印象を受けました。

高級車らしさを持ちつつ、派手すぎない内装のデザインが大人の落ち着いた雰囲気を漂わせております。

後席スペースは少し狭い

レンジローバーイヴォークの後席スペースは、SUVモデルとしては少し狭い印象を受けました。

レンジローバーモデルの中で最も小さなSUVモデルなので仕方ないかとは思いますが、広々とした後席スペースが良い方には物足りなさを感じてしまうかもしれません。

とはいえ、大人の方が問題なく乗車出来るスペースはあるので、十分な広さではあると思います。

試乗レポート

続いては実際に運転した感想をご紹介させて頂きます。

運転がしやすいSUVモデル

レンジローバーイヴォークは、大きすぎないサイズ感で非常に運転がしやすいSUVモデルであると感じました。

SUVモデルなので運転席からの視認性も良く、最新最良の安全装備も満載なので、運転に慣れてない方であっても問題なく運転する事が可能ではないかと思います。

平均燃費はディーゼルにしては良くない

今回試乗したモデルは、レンジローバーイヴォークのディーゼルエンジンモデルでしたが、平均燃費はディーゼルモデルとしてはあまり良くありませんでした。

実際に運転して測った平均燃費は12.8km/Lとなっており、外車SUVモデルとしては悪くない数値ですが、ディーゼルモデルとしては物足りなさを感じる数値かと思います。

ただ、四輪駆動モデルはどうしても燃費が悪くなってしまう傾向が強いので、仕方がないとも言えるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、レンジローバーイヴォークに実際に乗った感想をご紹介させて頂きました。

この記事の他にも様々な記事を投稿しておりますので、是非ご覧くださいませ。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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